今回の事件の背後には、イジェギョンの部下のKがあった。
気がついて車で出てきたら車は止まっていて、前にいたドミンジュンは消え、たわいないチョンソンイ
そのとき、ドミンジュンがこっそり置いていったチョンソンイの携帯電話にイフィギョンからの電話が来てイフィギョンはチョンソンイ連れに来る。
チョンソンイはドミンジュンにどこ行ってきたのかと、自分に行ってきたのかと聞くがドミンジュンは警察署に行ってきたと嘘をつく。
突然止まった車を見て慌てるK
Kはイジェギョンにある男が現れ、自分たちを気絶させて、遠い高速道路に置いて去ったと言うが、イジェギョンは呆れている様子だ。
家に帰ってきたチョンソンイは家の中が誰かによって散らかってるのを見て悲鳴を上げ、ドミンジュンが来る。
チョンソンイが怖がっていて、ドミンジュンはチョンソンイに自分の家で過ごそうと言う。家に入ってきたチョンソンイはドミンジュンの腕を見て、なぜケガをしたかと聞くがドミンジュンは警察署でけがをしたと嘘をつく。
ユセミはイフィギョンに会って子供の頃ドミンジュンを見たことがあると話をする。ユセミはイフィギョンが好きなので何とかイフィギョンをチョンソンイのそばから外そうとする。
ドミンジュンがユムシを買いにちょっと出た間に下駄箱を見るチョンソンイ。チョンソンイは前回なくなった靴を見つけ、ドミンジュンになぜ盗んだかとの理由を尋ねる。
言い訳がなくてユムシの話で話題を変えるドミンジュン。急に靴フェチになってしまったドミンジュン
家事を手伝おうとするチョンソンイ…しかし、ドミンジュンの大切にしていたセラミックスと皿を破ってしまう。ドミンジュンは意図せずチョンソンイを抱えて何もしないようにする。
警察は調査中にチョンソンイのテロリストがハンユラのストーカーだったという事実を聞く。調書を読んでいた中、ストーカーがハンユラの終焉体験館に行ったことを聞いて、ハンユラの遺書がその時に作成されたことを知るようになる警察。この後、警察はハンユラに男がいたことを知ることになる。
クマのぬいぐるみの中にいたカメラは、イジェギョンが設置して置いたものだった。
ドミンジュンがUSBに触れる瞬間、誰かが手にUSBを握ったまま、床に血を流したまま倒れていて、誰かがそのUSBを持っていくシーンが急に思いつく 。
このUSBに何かがあると感じたドミンジュンはUSBを持って帰る。
突然ユセミを訪れたイフィギョンはその人が誰なのか、自分にもチョンソンイにも話しないように
頼む。
ユセミはイフィギョンに告白をする。イフィギョンは当惑をする。
イジェギョン
「その人が誰だ?クマのぬいぐるみの監視カメラ発見した、その人は誰?」
夕方の約束でエレベーターで会ったイジェギョンとチョンソンイ。チョンソンイがその人がなかったら危険そうだったと言ったら誰かと聞くイジェギョン。
「兄さん、なんで知っていた?私、その人が監視カメラを発見したと話してなかったのに?」
と言うとイジェギョンは慌てて話を変える。
イジェギョンとフィギョンそしてチョンソンイが夕食を食べる席で、突然チョンソンイが言い出す。
「ジェギョン兄さん、私はなぜしきりにユラ姉が自殺ではないような気がするかな?私がなんか見たけど。ユラ姉がある女性に会う動画を…何か変だったよ。その女がユラ姉さんにその人から離さないとお前も死ぬって…」
と言うとイジェギョンはそのビデオを持って警察署へ行こうとするが、
イジェギョン
「あわてるな。やっとひそまってきたというのに。ソンイ、その動画どこにある?兄がちょっとみようか?」
とは言うものの、チョンソンイはなくなったとの話をしたらイジェギョンの表情がますます悪くなる。
チョンソンイは自分に魅力を感じていないドミンジュンに
「15秒後にもまだ私磁器、犬、木なら私が認める。私無魅力だという事。」
時間がたって
15秒経ってすぐに、突然チョンソンイにキスするドミンジュン
星から来たあなた8話の終わり
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