ジャン弁護士に会ったチョンソンイは
「ドミンジュンさんが私にそう言いました。戻らなくてもいいって、しかし、ドミンジュンさんの日記読んでしまったので。帰らないと死ぬって…本当ですか？その人は死ぬかも分からないのに、私の隣にいると決めたんですか？」
という話をする。
「チョンソンイさんのドミンジュンが好きになる前からミンジュンの方が好きだったんですよ。チョンソンイさんの好きな感情それ以上にもっと好きだったんですよ。チョンソンイさんが傷つくのがいやで、こうならないように頑張ったんですよ。私も何回も止めましたが、できませんでした。もう…自分の命まだ捨てながら隣にいたいと言ってるから…」
イフィギョンは酒に酔って苦しんでドミンジュンを呼び出す。
「俺…どうすればいいんだろう…俺がこんなの聞く相手があなたで残念だけど答えてくれ。俺がどうすればいいか…」
と聞く。
家に帰ってきたがチョンソンイはすでに自分の家に戻っていた
ドミンジュンは家に帰ってきてプロポーズをしようとしたが、リングを再びポケットに入れる。
イフィギョンがイジェギョンに兄を殺したときに使ったテープレコーダーの声を電話で聞かせてあげたらイジェギョンはイフィギョンに会おうと言う。
イフィギョンは酔っ払ったままイジェギョンとホテルで二人きりで会う。
「普通酒飲まないのに酔ってる？俺の弟が？その女がくれた？どこでそんなのがあったんだろう。七年間そんなに罰を与えたのに俺をこうだましたのか。あの女がこうだから俺がこうしてるんだ。気に触れるときにしまつしておかないといつもこう面倒になるから。」
イフィギョン
「それでそんなことした？兄もハンユラも何人もそうしたんだ？」と聞くがイジェギョンは笑っているだけ
「さっき兄に聞かせてくれたのは何だ？どこにある？君がもしここで俺の言葉を聞かなければ君はお酒飲んで麻酔銃で自殺したS＆Cの悲運の王者になるのよ。どこだ、録音のやつは、そして私のすべての…」
と言いながら銃を撃とうとする時…
突然現れ麻酔銃を奪い取るドミンジュン
「刺繍して。刺繍すると、少なくとも残りの人生は刑務所で過ごさなくて済むだろう。そして二度と俺の家族の前に現れるな。」
ドミンジュンはイジェギョンが言うことを聞かなかったため、強制的にロビーに連れて出てくる。
「イジェギョンさんあなたを殺人、殺人教唆そして拉致監禁罪で緊急逮捕します。」
「今なんか間違ってるみたいなんですけど、なんも証拠もなにし！逮捕なんて！」
「さっき、すべての状況は、部屋にこっそり設置おいたCCTVにすべて写っています。」
警察はイジェギョンの部下だったKも捕獲した
「記者も呼んだか？よくやったね。放送局も来るのかな？動画撮影もされるんだろうね。フィギョン、俺は撃とうとしなかったわ。代わりにほかのやつを用意しておいた。チョンソンイの一番好きなワインを…チョンソンイがよくいくレストランに、今頃が行ってるだろう」
店員はチョンソンイが余所見をしている間に携帯を持っていく。
イジェギョン
「おそらく今頃チョンソンイにワインが運ばれてきているだろう。自分の一番好きなワインだからすぐ飲んだんじゃないかな？もちろん、それを飲んだらどうなるかは俺にもわからないけど」
「お前の得意のそれやってみたら？瞬間移動かなんだかそれ。あーそれするのには見る目が多いか」ドミンジュンを怒らせるイジェギョン
ドミンジュンはイジェギョンを記者たちに放り投げ、自分はその間に瞬間移動をするが、記者たちは人がいなくなったと困惑している。
ちまよったドミンジュンは人の前で瞬間移動を使いすぎながら気を失ったチョンソンイを病院までつれてくる。しかし、ネット上だはすでにチョンソンイとドミンジュンの記事がのっているであった。
気がついチョンソンイが病院がうるさいと言ったら、ドミンジュンは記者の前で静かなどころへチョンソンイと瞬間移動をする。
誰もいない島で二人きりで記念写真を撮ったりしながら幸せな時間を過ごす。
「愛してるよ。あなたがこの星で住むって言ったらこの星で住みたいし、ほかの星で住むって言ったら私も付いていって住みたいほど愛してる。」
キスで答えるドミンジュン
イフィギョンは父にイジェギョンが兄を殺したとき録音された声を聞かせてやる。
ドミンジュン
「チョンソンイ、あなたが聞きたがっている言葉全部はできないけど、あなたが描いている未来に俺も一緒にいたいのは事実だ。」
と言いながらドミンジュンはチョンソンにプロポーズをしながらリングをはめてやる。
「完全に幸せだ。私の大好きなドミンジュン…私たちもう夢で破る時間だよ。私のためにどこかに存在してくれ。私のために死なずに…どこかに存在してくれ…だから行けよ…あなたがいた場所に。」
と話をする。
星から来たあなた19話の終わり
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