「私がですか?私、この人を監禁したんですって?あまりにも一方の話だけでどっと押し寄せて来たとは思わないんですか?それも精神が完全でもない人の話を聞いて…私はあなたが留学行ってよく過ごしていると思ってたわ。フィギョンがびっくりしそうだな。ところで誤解があるんだと思う。俺と関係ない話だ。何かもっと調査することあったら、弁護士と話してください。」
と言って席を離れる
「本当に言いたいことがない?ハンユラと兄嫁に、そして兄に対して。」そして席を離れるイフィギョン ますます消えていく超能力。ドミンジュンは部屋の電気も消せなくなる。
チョンソンイが朝目覚めてすぐ超能力で自分を飛ばせと言ったら、少し飛んですぐ落ちてしまう。ますます超能力が消えることを感じるドミンジュン
チョンソンイの弟はドミンジュンを訪ねてきて二人の結婚を承認すると言って、お母さんは結婚することができるように手伝うと言う
チョンソンイの弟の勧めでドミンジュンはチョンソンイの父に会う
「あなたが生きながら、どんなことがあってもソンイのそばにいてくれたら、私は本当に感謝するわ。私ができなかったことをあなたがしてくれるのなら…」
と喜ぶチョンソンイのお父さん
ドミンジュンは酒に酔って空間移動で弟と一緒にチョンソンイの家に来る。これでチョンソンイの弟はドミンジュンの正体を知るようになる。イフィギョンは兄嫁と話の途中で、すでに死んだ兄の声を録音したものがあったことを知ることになる。
その録音を見つけ、イフィギョンは聞くことになる。
「酔う感じではなく麻痺がくるような感じだと思うよ…すぐに手足に力が抜いて正常に歩くことができなくなるし、最終的に睡眠に陥るんだ。高速道路の真ん中で、飲酒運転で死亡することになるだろう。」
サウンドレコーダーの中にはイジェギョンが兄を殺した声が録音されていた。
すべてを知ったイジェギョンは怒りでいっぱいになる。
ドミンジュン日記
「今回帰る機会を逃したら、私は多分、ここで死ぬんだろう。間もなく…死ぬだろう。」
という日記を読んでショックになる。
そうチョンソンイはドミンジュン日記を抱きしめて泣き始める。
星から来たあなた18話終わり
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