「ごめん、明らかに1秒前にイエスしようとしたけど、率直に言って愛が存在するかも分からないし、存在するのなら、私の父と母もそうだし、世界がこんなにめちゃくちゃになりそうじゃないよ…」
そのプロポーズを拒絶するチョンソンイ
イフィギョン
「やるね、チョンソンイ。イエスとしようとした?それだけ考えてくれたのがどこだ、昔にこんな話をすると消えろって言ったのに。いよいよイエスだな。」
イフィギョンはまたユセミを呼んでチョンソンイから断られた話をすることになる。
とドミンジュンに話をする瞬間ドミンジュンは怒ってそうするなと言う。そのあと、明日から必ず隣にいてという。
クルーズで撮られたCCTVと、複数の状況から判断して、警察はドミンジュンを疑う。しかしドミンジュンの自分アパートのCCTVを確認してみてという言葉に確認を試みる警察。絶対誰とご飯を食べないドミンジュンはチョンソンイのせいでご飯も一緒に、しかも食卓ではなく、テレビの前で食べる。
「監督にオッケーしたの全部知ってるのになぜ私にしないって嘘ついた?私がそうできないようにじゃまでもするか思った?」
偶然ショップで会ったユセミとチョンソンイ。
ユセミ
"私はあなたが一度でも私を嫉妬して私の境界して競争してほしかった。私は君の言うことだけ聞いてた。もう私の言うこと聞けよ…何を期待していたの?君がなんの努力もせずに手にしたのを私は今になって手にしてるだけよ。ごめん?ぜんぜんそう思ってない。 」
チョンソンイ
「私が今回底を打ってから気持ち悪かったけど、一つ得たことあるよ。見方がわかるのよ。本物の見方と偽者の見方。誰にでも人生で一回は試練があるものだと思うけど、たぶんそれは神の意思ではないかと思うわ。真実の見方がわかるようにな。」
チョンソンイは子供の頃からユセミを友人だと思ったが、今回のことで何かを悟ることになる。
ショップから出ているところのチョンソンイに誰かがガラスびんを投げる瞬間、ドミンジュンはそれを見て助け出すが、チョンソンイは入院することになるチョンソンイは明らかに車の中でドミンジュンが乗っていることを見たのに、1秒もない瞬間に自分を求めたのかと聞くが、ドミンジュンは見間違いだととぼけて話を変える。
なにかが間違っていると思うドミンジュンはチョンソンイを探しに行く。
ドミンジュンは可能な限り精神を集中して、超能力でチョンソンイを探す
突然停止した車の中で驚いたチョンソンイは前を見るが…
車の前で車を止めたまま立っているドミンジュン
星から来たあなた7話の終わり
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