星から来たあなた16話

 「ドミンジュン、あなたは本当にできないことがないね。本当にすごい。あなた私が好き？ドミンジュンさんは本当に嘘できないんだな​​。この雰囲気なら好きって言ってもいいのに。あなたの星ではそうする？私たちの星ではこれはだめよ。」

と話をするのにドミンジュンは再び倒れる。 

 「なんだこれ！ドミンジュンさんのしっかりしろ！超能力があればなにしよう。キスだけで気絶なんて！」

ぶつぶつ言いながらドミンジュンを移すチョンソンイ 

 「言ってみて。これ、偶然じゃないでしょ？その時、キスとすぐ気絶、以前には悶絶。ああ何何ができて何ができないのが知らないから。だからキスからはぜんぶだめなの？以上はすべてダメ？」

 「これはできる」
と言いながらチョンソンイを抱きしめてしまうドミンジュン 

 「さっきのキス誰にしたの？私に？それともその女？うん？」

ドミンジュンがチョンソンイにしたと答えたら​​気持ちが良くなったチョンソンイ。その二人は仲がよくなる。

 イジェギョンは、イフィギョンが自分の部下を現場で会ったかもしれないという考えに心配をする

 「私がソンイに料理車送ろうとして予約してそんなのは覚えてるけど、その日のことは覚えてない…けど、兄さん、ソンイは無事に退院した？」

といってイフィギョンは覚えてないと話して、イジェギョンは安心することになる。 

 警察はイジェギョンを調査する際に撮影された映像をみるが、何の手がかり一つも出なく、捜査は進展がない。

 

 部長検事

「事件、終結して」

とユ検事に話をして、突然別の場所に発令が出る。 

 イ会長
「今、私の希望であるあなたは私の後継者ではないか。一寸の間違いなくよくやてくれ。」

 チョンソンイの弟はドミンジュンに問い詰めにくるが、星に関心が高かった弟は、望遠鏡とドミンジュンの星の写真と、その知識を見て、ドミンジュンに感心をして姉をよろしくお願いするという。

 

 「今しようする言葉言うなよ。もちろん僕の大好きな君が僕を愛することができなくて、僕は少し残念だけど、そんな君も僕のそばにいなければ僕は本当に不幸になる…だから言わないで、今しようとする、その言葉。」

と言いながらチョンソンイがしようとする言葉をやめさせる。 

 イジェギョンはイフィギョンがチョンソンイが言った言葉を覚えているかいないかどうかを確認​​をするが、イフィギョンはソンイがとくに何も言ってないと、以前のことを思い出すと頭が痛くなるという話をする。

 

 チョンソンイは時間が経過すると、自分は年老いてドミンジュンは相変わらず若い状態だろうと冗談半分に話をする。。

 

 ドミンジュンはジャン弁護士のバッグにも盗聴装置があると気づく。

 

 「ただし、イジェギョン側から誰も手を触れずに、静かにいてくれるという約束だけ守れば、私は協力する考えがあります。」

ドミンジュンは前回の病院でイジェギョンがした提案を盗聴されていることを知ってわざと嘘をつく。

 イフィギョン

「久しぶりです。この間兄さんの部屋に行ったとき会ったんですよね。」

イフィギョンはイジェギョンを欺くために、新しい運転手を見て数日前に見たようだとわざわざ知らないふりをする

 イフィギョンはセット場を訪ね、当時現場にいた従業員やアルバイトのリストを要求し、内偵をする。

 今回の映画監督はチョンソンイがトップ俳優の時、シナリオを何度も断った監督である。だからチョンソンイに何度ものアクションシーンをさせて、意図的にひどい目に合わせてチョンソンイを苦労させるすが、ドミンジュンが監督を超能力で倒しなどこまかい復讐をする。

 

 ドミンジュンは撮影のために苦しんでいるチョンソンイのために花札をしているときに超能力で勝てるようにしてやる。

 

 チョンソンイ

「私たちは100日に何する？」

と将来の話をする。 

「チョンソンイ、お前がしたいこと、一ヶ月で全部しよう。」

「私は去らなければならない…私がいた場所に…一ヶ月後に私がいたところに…戻らなければならない…」

と言って悲しい表情でチョンソンイに話をする。

星から来たあなた16話の終わり