11.03.2014

星から来たあなた15話

 チョンソンイは無事に目が覚めてお父さんとこれまで会えなかった分幸せな時間を過ごす。
 
 イフィギョンは脳手術まで受けたがまだ意識がない
 ドミンジュンは検事と刑事に自分の正体とハンユラの事件の背後には、イジェギョンがいると言って、動画USBを警察に提供する。。
 
 イフィギョンの病室に入ったがちょうどイジェギョンがいて二人は話す。
「お兄ちゃん、もしかして刑事が訪ねてきた?他の人がユラ姉のボーイフレンドだとを勘違いしたんですよ。だから、私が兄がユラ姉のボーイフレンドと話しましたよ。」
 「誤解があるようだ。ハンユラさんと私はあなたが考えているような関係ではなかった。死んだ人の名を汚しすることになるから、もう話はできないけど。ところで君、その事実を刑事いがいに誰に話した?フィギョンにだけ話した?そうなんだ
 ドミンジュンはチョンソンイに会いたいというメール書いておいて悩んでいた中、誤って送ってしまう。
 
 ドミンジュンはチョンソンイの病室に空間移動をしてメールを削除しようとしたが、パスワードがかかっていて削除ができない。そんな中、突然停止した時間が解けてしまってチョンソンイはドミンジュンの空間移動と、複数の能力を知ることになる。
 
 ドミンジュンはイフィギョンの病室を訪ねイジェギョンと会話をする。
ドミンジュン
「何人だ?チョンソンイ、ハンロらその他のお前が殺したり、殺そうとした人何人だ?」
 「ドミンジュン、よく聞け。世の中には、多くの人がいるが必要な人はあまりにも少ない。残りは不必要な虫のような存在だ。それらは削除するのが正しい。そうして前に進めるんだ。それは悪ではなく、それより多くの人をのための善なのだ。あなたは私に能力を提供し、私はあなたのめんどうをみてやる。そうしたらできないことはなにもない。もちろん君がそんなに大事にしているチョンソンイは安全だろう。どうだ?」
ドミンジュンは考えてはみると答える。 
 家に帰ってきたドミンジュンは、チョンソンイとイフィギョンが婚約をするという噂を聞いてから幻が見え始める。
 
 ドミンジュンはS&C事務所とチョンソンイの違約金を自分が払って破棄してから自分がマネージャーをやるという話をする。
 チョンソンイはドミンジュンがした話を繰り返しながら文句ばかり言っている。
 「ついて来ないください。待たないでよ、ドミンジュンさん。ドミンジュンさん、私たちは何の関係でもないでしょう。そっちから言ったでしょ。私たちの間には何も残っていないって。私が嫌だって言ったでしょ?それなら私が嫌いな人らしく行動してください」
と言って、セット場に入る。 
 「事故の数日前ごろにフィギョンが私をもう友だとしても会わないって。私を不幸にしたくないって。ソンイ、君が好きな自分が不幸だって。私の君が嫌いの気持ちが分かる?あなたにはフィギョンが隣にいたらいい友達かも知れないけど、私のとってはあの子は私のすべてを捨ててもほしい一人だったよ。だからの話なんだけど、頼むよ、ソンイ。君が受け入れてくれない?」
と胸の内を話しているユセミ 
 警察はイジェギョンを本格的に召喚して調査を開始する。
 
 前回、ドミンジュンがイジェギョンと話すために、空間移動したときイフィギョンが目覚めていたのを気づいていたが内緒にしていた。

 すでに意識は戻っていたが、コーマのふりをしてイジェギョンとチョンソンイそしてドミンジュンとの話をすべて聞くことになる。
 
 SC会長のイジェギョンの父親イジェギョンが警察に召喚されたという話を聞いて知人だちにどういうわけか聞くことになる。

 セット場で完全に冷や飯を食っているチョンソンイがいつまで待てばいいかと聞いたら、スタッフはけっこう待つと答える。
 チョンソンイは自分のシーンが取り消されたことも聞かずに寝てしまって、夜になってから一人で目覚めることになる。
 
 そううろうろしているチョンソンイに見つかるチョンソンイを待っていたドミンジュン。
 「守るよ。」
 
 「ないって言ったくせに。私が好きだったときも、私との未来を描いたときも。私はあの女の代わりだと言ったくせに。私ももうドミンジュンさん嫌だよ。こうしてたらもっと嫌になった。だから私の人生で消えて欲しい。」といって、席をはずすチョンソンイ
 
 ドミンジュンは突然チョンソンイを超能力で引き寄せる
チョンソンイが抵抗したら
ドミンジュン
「私にいまあなたにできる一番利己的な行動
と言いながらキスをする。

星から来たあなた15話の終わり

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