400年前、ソイハは自分の両親の家に帰ってドミンジュンが命の恩人だと紹介して、ソイハの父がもてなしてくれる。地球の食べ物は初めてだったドミンジュンは美味しく食べる。
家の名誉のために死んでと言って、ソイハの母はソイハの首を絞め殺そうとする。しかし、外で見ていた父が戻ったら母はソイハを逃げるようにする。
先ほど食べた食べ物の中に牛も殺すことができる猛毒があり、これを食べて気を失ったドミンジュン。結局ドミンジュンは自分が乗ってきた飛行船に乗らず、他の同僚たちだけ星へ帰ってしまった。
現実に戻ってくる。偶然ドミンジュンはテレビでチョンソンイスペシャルを見て、ずいぶん前に自分を救ってくれた人が自分の初恋という言葉を聞くことになる。
結婚式場でチョンソンイとイジェギョンは出くわし、チョンソンイがイジェギョンにハンユラとの付き合いかと尋ねる。
イジェギョン
「ハンユラ氏は私のデパートのモデルだ。それだけ。」
と言う。
チョンソンイはハンユラとトイレで出くわしたが、ハンユラがポーチを忘れて行って、チョンソンイがそれを拾う。
クルーズデッキでユセミは映画監督に会うことになるが、映画監督が露骨にユセミを無視したらイフィギョンが現れ映画監督をこらしめる。
ユセミはチョンソンイが酔ってよろけている場面を目撃した瞬間
突然揺れるボート
揺れの後ユセミはチョンソンイを探すが見つからない。
この時、驚いたイフィギョンはくまなく探して、部屋で寝ていたチョンソンイを見つける。
この日ハンユラは行方不明になり、警察と検察が合同で捜査することになる。
漢江で死体で発見されたハンユラ
死んだハンユラはドミンジュンの夢の中で見た、銀の靴を履いていた。
マスコミでは、ハンユラは自殺をし、自殺をした理由は、チョンソンイのせいだとし、チョンソンイを追い込む。
何も知らずに寝ていたチョンソンイはマネージャーの電話を受けて記者たちが流れ込むという話を聞く。逃げようとするが時間がなくて慌てている間、おりよく家から出てくるドミンジュンの家に逃げる。
今になってハンユラが、自分のために死んだと記事が広がってることに気づく。
ハンユラを殺した背後には、イジェギョンがあった。イジェギョンの部下であるKは、ハンユラのノートパソコンでイジェギョン関連映像と資料があって消したが、この資料をコピーしたUSBがハンユラが持っていたポーチにあると言って、ポーチを探してみると言う。
ハンユラが死んだ日、チョンソンイはハンユラとイジェギョンの会話を聞くことになる。
イジェギョン
「ユラ、最近うつ病どうなの?俺が君好きなの知ってるだろう?健康大事にして。」
ハンユラ
「兄が私に積極的に結婚しようとするしかない事情がある。」
「私結婚したら引退するよ、私いなくなったら一人で全部やっちまえ。」
と言いながら二人は会話をするけど、お互いの間がよさそうだ。
このすべての話をドミンジュンにするチョンソンイ
検事は船の中のCCTVの映像を確認する過程で、ドミンジュンを発見する。しかし、映像で突然チョンソンイと消えるところを見てパニックになる。
ドミンジュンが消えるとチョンソンイも消えるCCTV
チョンソンイ
「もしかしたら、その日そこに来てた?」
「明らかに私はその日、そこでドミンジュンを見た気がするけど。」
と言いながらチョンソンイはドミンジュンに聞いてみるドミンジュンはそんなわけないと答えている。
ドミンジュンは気になれば、自分が行きたいところに接続されたステートメントを作成することができる。だから、その日ドミンジュンはチョンソンイがあった遊覧船で行くことになっ。
酒に酔って互い違いになるチョンソンイを見つけドミンジュン
突然揺れる船にチョンソンイが手すりにぶつかる瞬間ドミンジュンは時間を止める。
客室にチョンソンイを取るとベッドに伏せるドミンジュン
酔ったチョンソンイはドミンジュンを引っ張ったが、唇が触れるようになる。
星から来たあなたの4話終わり
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