と席をはずすチョンソンイ。
ドミンジュンはとめどなく泣いてばかりいるチョンソンイもユセミの車に乗ってとめどなく泣きながら家に帰る。
イフィギョンはチョンソンイの事故当日のスタッフの名簿を入手して、当時イジェギョンの部下の写真と連絡先が書かれており、電話をしたが、ない番号だった。
「話をしよう、電話はなぜ出ないんだ」
チョンソンイ
「関係ないでしょ。一ヶ月すぎたら戻るくせに!」
チョンソンイは気にしないと言って逃げる。
弟子
「先生!」
突然の弟子だとしながらドミンジュンをつかまえるある人
チョンソンイは弟子と笑いながら会話しているドミンジュンを見て嫉妬をする。電話番号を教えてくださいと言った弟子に電話番号を教えてあげようとしている瞬間、チョンソンイが突然割りこんで邪魔をして、自分と話そうと言う。
と言ってそれぞれの道を歩いていく。
長兄の墓を訪ねたイフィギョンはお母さんとの対話中に兄の死に疑問を抱くようになる。これに昔の新聞を調べて兄の死とハンユラとの死についての記事を読んだいたら両方同じうつ病に関連した薬剤が検出されたことを知って、ますます自分の兄、イジェギョンが犯人かもしれないという考えになる。
「前、僕に聞いたんですよね。その長い間一人でどうやって生きてきたかって。寂しくはなかったって。ただ一人だったときはぜんぜん寂しくなかったんですよ。だが、初めて恋する人ができて、もうそのそばから離れなきゃいけないって思ったらほんとに寂しいですね。宇宙で一人にだもなったように…」
友達とお酒を飲んでいるチョンソンイ。
「時間を巻き戻すことができたら…あの人と会う前に巻き戻したい。私その人に会ってもぜったいに動かないから。すきでも動かない。私、あの人がいないの考えるだけで寂しくなるから…」
お互いつらい時間を過ごす二人。
「1分1秒ももったいないのになんで俺が今ジャン弁護士さんと一緒にいなきゃいけなんだ!」
酔いすぎてあばれるドミンジュンはすべてのマンションの電気を消してしまう。
ドミンジュンはチョンソンイのベッドに空間移動して眠り、チョンソンイが横にいるのに寝言で「私はチョンソンと一緒にいたいんだよ」と言う。これを見てチョンソンイは笑顔になる 朝になって目覚めたドミンジュン。そしていきなりキスするチョンソンイ。それからもう帰ってと言うチョンソンイ。
「ドミンジュンさん、聞こえる?聞こえるかどうか分からないけど、なにもせずに行っちゃったら心残りがありそうでね。だから、ほかのカップルが三ヶ月、一年、二年でやること私たちは一ヶ月でぜんぶやろう。そして、やりたいことぜんぶやりきったら一ヶ月のまえに私、あなたに飽きるかもよ。もともとそんな子だから、私。ドミンジュンさん、心残りないように手伝って…」
チョンソンイの言うことを聞いているドミンジュン。「ところで…俺はあなたをどうすれば忘れられるんだ…」と悲しむ。二人は一緒に旅たつことにする。 イフィギョンはイジェギョンに昼食を食べようとし、レストランに連れていった。
イジェギョンは戸惑いを隠せずにじっとして立っていた。
「私はあなたが変な人だと思った、しかし、今わかった。あなたが今まで私になぜそのような話をしたのか。兄嫁が病院に監禁されているようだ。兄嫁が病院で抜け出るように助けてくれ。」
そうドミンジュンにお願いをしたし、わざわざ検事に病院を調査するようにしたのもすべてイフィギョンの作戦だった。
チョンソンイと旅行に来たドミンジュンはチョンソンイに、
「行かない。お前置いて行かない。ここにいるよ。行かないって。一ヶ月後にも二ヶ月後にも。だから不安にならないで」
ドミンジュンは自分が地球を離れなければ自分が消えて死ぬ確率があるだろうと一人で考えをする。
星から来たあなた17話の終わり
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