とドミンジュンに警告するイフィギョン
チョンソンイはドミンジュンにゴミ箱で見つけたガラスの破片についての質問をするためにフィギョンに今行けないと言う。
と暴言をするドミンジュン
傷を見たチョンソンイは、すべての疑いをなくす。
チョンソンイ
「ところで私、奇妙な点が一つ二つではない。あなたは本当に奇妙」
「チョンソンイ、あなたが介入し、平和だった私の人生がめちゃくちゃになった。もう出て行って欲しいけど」
と 心にないものを言う。
「どこに行くのか気にならない?」
と言うがドミンジュンが返事をしない。
チョンソンイは出るところだったが、ドミンジュンが買ってきたチキンを見つけ、今言っているのが本心ではないことに気づく。「ところで兄さんは最近ソンイに興味ある?」
と イジェギョンを不思議に思っている。
ドミンジュンはUSBを見てハンユラの事をすべて知ることになる。
ドミンジュンに本音を話しながらお願いするチョンソンイ
ドミンジュンのおかげで、違約金について、完全に事務所が過ちを認めてるようになるドミンジュン
「チョンソンイ、あなたは今崖の端に立っている。ひょっとしたら落ちて消えるかもしれない…だから… 」
チョンソンイ
「だからドマネージャーそばにいてくれればいいじゃん」
とチョンソンイはふざけて言うがドミンジュンは何も言わない。
イフィギョンはイジェギョンに用事があって部屋に入ってきたが、Kの電話を受ける。ある女性が狂ってないと出してくれとの話を聞くところにイジェギョンが携帯電話を奪うが気にするなと言って出させる。しかし、イジェギョンの部下はこれを盗聴していた。
と告白したが…
ドミンジュンは何も答えず、チョンソンイを見つめる。イジェギョンの部下はドミンジュンと会うことになっていたユン検事を駐車場で殴って気絶させたままドミンジュンのペンを置いて逃げて行く
ドミンジュンは何かが間違っていたのを感じユン検事が倒れたところに行ったが、イジェギョンが車の中で笑ってそこを去った。
「お前の死は、そのいくつかの死よりも非常に自然な自殺で…ハンユラを殺し、その事件を暴くその検事までテロし、その負担をおえず自殺したんだ。そして君のコンピュータに君の遺書も作成されている。」
おりしもチョンソンイはドミンジュン書斎にいて、イジェギョンの負荷Kが隠れていた
ドミンジュン
「私が言ったの覚えてる?あなたは私を殺すことができないとしただろう」
星から来たあなた10話の終わり
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