11.03.2014

星から来たあなた10話

 「それはなんと12年前であれば断定するにはあまりにも古いことではないか?間違っている。信じたいように信じて、私はかまわないから」
 
 「そっちが誰であろうと私は気にしない。正体が何でも。ところで、かかわるなチョンソンとどんな形ででも」
とドミンジュンに警告するイフィギョン 
 チョンソンイはドミンジュンにゴミ箱で見つけたガラスの破片についての質問をするためにフィギョンに今行けないと言う。
 
 「世の中にガラスの破片が君の車のヘッドライトしかないと思ってる?病院行ったと?病院でなんだって?あなたがこうしてるのへいき?なんか妄想のようなものじゃない?」
と暴言をするドミンジュン 
 傷を見たチョンソンイは、すべての疑いをなくす。
チョンソンイ
「ところで私、奇妙な点が一つ二つではない。あなたは本当に奇妙」
 「チョンソンイ、あなたが介入し、平和だった私の人生がめちゃくちゃになった。もう出て行って欲しいけど」
と 心にないものを言う。 
 どこに行くのか気にならない?
と言うがドミンジュンが返事をしない。 
 チョンソンイは出るところだったが、ドミンジュンが買ってきたチキンを見つけ、今言っているのが本心ではないことに気づく。
 
 チョンソンイは自分の家に戻り、イフィギョンはチョンソンイの家に防犯設備とCCTVを備えてくれる。
 イジェギョンはドミンジュンの行動を見て、ますます他の考えを抱くようになる。
 
 ドミンジュンはイジェギョンを調査し始める。
 
 家に帰ってきたイジェギョンはイフィギョンがチョンソンイの弟と通話するのを見てイフィギョンにドミンジュンについて質問するが、イフィギョンはよくわからないと言い抜ける
 「ところで兄さんは最近ソンイに興味ある?
と イジェギョンを不思議に思っている。 
 ドミンジュンはUSBを見てハンユラの事をすべて知ることになる。
 
 資金難に苦しむチョンソンイ
 
 チョンソンイは資金難のため、大切にしていたバッグや靴を売り始めている。
 
 「私明日事務所へ行くけど一緒に行こう。一人で行ったらばれそうだよ。お金がないのは大丈夫。お金はあったりなかったりするしまた稼げばいいし。ところでみすぼらしい私の底をばれたらもう立ち上がれなさそうだよ。
ドミンジュンに本音を話しながらお願いするチョンソンイ 
 ドミンジュンのおかげで、違約金について、完全に事務所が過ちを認めてるようになる
 ドミンジュン
「チョンソンイ、あなたは今崖の端に立っている。ひょっとしたら落ちて消えるかもしれない…だから…
チョンソンイ
「だからドマネージャーそばにいてくれればいいじゃん」
とチョンソンイはふざけて言うがドミンジュンは何も言わない。 
 イフィギョンはイジェギョンに用事があって部屋に入ってきたが、Kの電話を受ける。ある女性が狂ってないと出してくれとの話を聞くところにイジェギョンが携帯電話を奪うが気にするなと言って出させる。
 
 ドミンジュンはハンユラの事件を調査する検事に会ってUSBを渡すために電話をかけて約束をとる。
 
 しかし、イジェギョンの部下はこれを盗聴していた。
 
 「ドミンジュンさんは私に何をした?いったいなにをした?何もしなかったのに、なぜ私はそっちの方が言った言葉を、私はなぜそちらを?そっちの方がしたキス…私が可笑しくなった?私女性としてどう?
と告白したが… 
 ドミンジュンは何も答えず、チョンソンイを見つめる。
 イジェギョンの部下はドミンジュンと会うことになっていたユン検事を駐車場で殴って気絶させたままドミンジュンのペンを置いて逃げて行く
 ドミンジュンは何かが間違っていたのを感じユン検事が倒れたところに行ったが、イジェギョンが車の中で笑ってそこを去った。
 イジェギョンはドミンジュンを誘引して非常に危険な麻酔銃で脅して、
「お前の死は、そのいくつかの死よりも非常に自然な自殺で…ハンユラを殺し、その事件を暴くその検事までテロし、その負担をおえず自殺したんだ。そして君のコンピュータに君の遺書も作成されている。
 おりしもチョンソンイはドミンジュン書斎にいて、イジェギョンの負荷Kが隠れていた
 
 銃を撃つと同時に消えるドミンジュン
 
ドミンジュン
「私が言ったの覚えてる?あなたは私を殺すことができないとしただろう」


星から来たあなた10の終わり

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