11.03.2014

星から来たあなた11話

 「誰が俺に命令するんだ
 ドミンジュンはイジェギョンを気絶させる
 ドミンジュンの家に隠れていた部下のKがチョンソンイを襲おうとした瞬間、突然チョンソンイが弟のユンジェに電話をかけ、書斎を抜けて出てくる。
 チョンソンイはドミンジュンの家抜けてすぐに安堵のため息をついて、何かが間違ったことを気づくことになる。
 
 チョンソンイは弟のユンジェに頼んで警備を呼んだ。警備だとしてベルを押したが、その声が覚えがある。ドアを開けずに警備室に電話して確認をしてみたら警備室では先ほど出発したという。

 ドミンジュンはイジェギョンが撃った麻酔銃に打たれ、あまり良くない体調だったが、チョンソンイから電話が来るとすぐドミンジュンは瞬間移動でチョンソンイのところへ行き、チョンソンイの安全な状況を確認して胸に抱かれて倒れる。
 
 イフィギョンは前回のイジェギョンの電話の中の女性が気にかかって親に義理の姉、つまりイジェギョンの元妻の近況を聞いてみる。彼らは離婚してイギリスにいるとし、縁をきってけっこう経ったから、もう知る必要がないと言う。
 
 ユセミはドミンジュンを訪ねてきてユ検事がテロに遭った日の話をして帰って行く。
 イフィギョンはますますイジェギョンに不信が生じ、イジェギョンが席を外したときイジェギョンの引き出しを調査しようが、引き出しはすべてロックされていた。
 
 チョンソンイはドミンジュンが釣りしに行くと言ったら無理を通して一緒に行く。
 
 「本当に私の答えが聞きたくてここまで付いて来た?私はすでに答えたけど、もう一度言ってやらなきゃだな。私はあなたが嫌い、君がこうだからもっと嫌。」
 
 じゃあ、私なんで助けてくれた?大変な時なぜそばにいてくれた?なんで?
 「ちょっと可哀想で、そして芸能人だって正直ちょっと興味あっただけなのに誤解させてしまったね。すまないね。それでも自尊心の強い女性だからここまで出てくるとは思わなかった。分かったらそのようなことしなかったのに…今私の目の前で消えたらいいな。」
 
「しかし、私はなぜかお前が嘘ついてるように見える。
それとともにチョンソンイは別の場所に向かう。 
 ドミンジュン
「ジャン弁護士さん、一緒に老いていくというのはどのような感じですか?一緒に老いていきたいです。
ドミンジュンはジャン弁護士に本音を打ち明ける。 
 チョンソンイは一人で酒を飲んで酔ってドミンジュンに電話をかけて一人で笑って泣いて大騒ぎを打ったことが急に恥ずかしくなる。
 イフィギョンはイジェギョンが出勤した間、引き出しで元妻のパスポートを見つけ…イジェギョンをさらに疑うことになる。
 その理由は、昨日ドミンジュンに会ったとき、イジェギョンがチョンソンイをよく守るように要請をしたからである。
 
 イジェギョンはチョンソンイのお母さんに会ってチョンソンイを1人企画会社で契約しようとしてチョンソンイのお母さんは契約をしようとする。
 ドミンジュンは自分が設置しておいたCCTVを見ながらイジェギョンの部下がやったことを見て、チョンソンイが危ない状況だったのをを知ることになる
 イジェギョンはチョンソンイのお母さんと一緒にいる写真をドミンジュンに送信し、他の脅迫をすることになる
 ユセミは何とかイフィギョン心を移すためチョンソンイを訪れ、12年前にチョンソンイを救ってくれた人の話しようとする
 イジェギョンにUSBを渡すために約束の場所に行ったドミンジュン。突然の部下のKが車で突進する瞬間ドミンジュンは時間を止めたが、超能力が突然解けるようになって、そして車に轢かれる
 「君を救ってくれた人が再び現れたら一目で分かるって言ったくせに。その人待っているという言い訳であなたはフィギョンを!あなただけ見つめるその愚かなやつ。なのに君はわからないの。すぐ君の隣にいるのに、なぜ気づかない。君を救ってくれた人。」
とチョンソンイに話をする。 
車に轢かれ血を流すドミンジュンに部下のKが接近してドミンジュンが握っていたUSBを持って行く。

星から来たあなた11の終わり

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