ドミンジュンの家に隠れていた部下のKがチョンソンイを襲おうとした瞬間、突然チョンソンイが弟のユンジェに電話をかけ、書斎を抜けて出てくる。
チョンソンイはドミンジュンの家抜けてすぐに安堵のため息をついて、何かが間違ったことを気づくことになる。
イフィギョンはますますイジェギョンに不信が生じ、イジェギョンが席を外したときイジェギョンの引き出しを調査しようが、引き出しはすべてロックされていた。
「本当に私の答えが聞きたくてここまで付いて来た?私はすでに答えたけど、もう一度言ってやらなきゃだな。私はあなたが嫌い、君がこうだからもっと嫌。」
「しかし、私はなぜかお前が嘘ついてるように見える。」
それとともにチョンソンイは別の場所に向かう。 ドミンジュン
「ジャン弁護士さん、一緒に老いていくというのはどのような感じですか?一緒に老いていきたいです。」
ドミンジュンはジャン弁護士に本音を打ち明ける。
チョンソンイは一人で酒を飲んで酔ってドミンジュンに電話をかけて一人で笑って泣いて大騒ぎを打ったことが急に恥ずかしくなる。イフィギョンはイジェギョンが出勤した間、引き出しで元妻のパスポートを見つけ…イジェギョンをさらに疑うことになる。
その理由は、昨日ドミンジュンに会ったとき、イジェギョンがチョンソンイをよく守るように要請をしたからである。
ドミンジュンは自分が設置しておいたCCTVを見ながらイジェギョンの部下がやったことを見て、チョンソンイが危ない状況だったのをを知ることになる
イジェギョンはチョンソンイのお母さんと一緒にいる写真をドミンジュンに送信し、他の脅迫をすることになる
ユセミは何とかイフィギョン心を移すためチョンソンイを訪れ、12年前にチョンソンイを救ってくれた人の話しようとする
イジェギョンにUSBを渡すために約束の場所に行ったドミンジュン。突然の部下のKが車で突進する瞬間ドミンジュンは時間を止めたが、超能力が突然解けるようになって、そして車に轢かれる
「君を救ってくれた人が再び現れたら一目で分かるって言ったくせに。その人待っているという言い訳であなたはフィギョンを!あなただけ見つめるその愚かなやつ。なのに君はわからないの。すぐ君の隣にいるのに、なぜ気づかない。君を救ってくれた人。」
とチョンソンイに話をする。
車に轢かれ血を流すドミンジュンに部下のKが接近してドミンジュンが握っていたUSBを持って行く。
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