ソイハは姑がさせてことに文句を言いながら寝てしまう。
寝てるソイハは刺客に拉致されてしまう。その刺客は拉致を自殺にこしらえるために森の中でなにがやっている。
夢で銀の靴をはいてふらふらしている女が水に溺れてしまう。ドミンジュンはこの夢を見るたびに目が覚める。またなにか起こるのではないかと心配しているドミンジュン。
銀の靴を履いているチョンソンイ。
ハンユラは唯一にチョンソンイと競争相手の女優である。しかし、ハンユラはチョンソンイとの仲が非常に良くない関係である。
チョンソンイはドミンジュンにレポートを提出するが、ドミンジュンは作成してきたレポートはすべて写したものだと言って0点を与える。
チョンソンイの悪い話であれば、すべてのSNSにアップする学生たちはドミンジュンの前の０点ソンイという名でSNSにアップしている。ドミンジュンはふと、 悪質な書き込みに泣いていたチョンソンイを思い出し超能力で学生たちの携帯を落とす。
チョンソンイは、インターネットに上がってくる悪質な書き込みを読んで落ち込んでいる。
ユセミは今日、自分の誕生日だとイフィギョンに夕方食べようと提案した。
しかし、イフィギョンはチョンソンイも呼んで三人で食べようとしたが、ユセミはチョンソンイは忙しいという言い訳で 二人きり会うことにした。
チョンソンイはたまに辛いことがあったら、中学校の時からの友人のホンボクジャと漫画喫茶を訪ねる。
チョンソンイ
「私には理解できない。みんな私の前では私が好きって言ってるのに、なんで裏では私を嫌がってるんだろう。」
酒に酔ったチョンソンイはドミンジュンの家を自分の家だと誤解してドミンジュンの家の番号キーを
やけに押してしまう。
「けちのやつ」
「私も悪口できるんだよ」
酔ってしまってドミンジュンに暴言を浴びせるチョンソンイ。
むりやりにドミンジュンの家に入って寝てしまう。
おりしもイフィギョンに連絡が来てイフィギョンはドミンジュンの家に訪ねてくる。
家に帰ってきたイフィギョンは今日ユセミとの約束が急に思い出しユセミに電話してチョンソンイのせいで行けなかったと誤る。ユセミは大丈夫だと答えるが悲しんでる。
イフィギョンは家に向かってる途中に兄のイジェギョンに会う。イジェギョンは大韓民国の財閥企業のSNCの後継者である。
Kという発信者でイジェギョンに電話が来て疑問の女性の声が聞こえる。
女性：「私を助けてー私が悪かった。二度としないから、あなたは悪い人じゃないでしょ？」
イジェギョン
「もちろん、私は悪い人じゃない。今まで殺した人より殺したかったが生かしておいた人がはるかに多かったば、あなたは後者のほうだ。だからあなたは私に哀願するよりありがたいと思ったほうがいい。
という疑問の言葉を残して切る。
昨日チョンソンイが財布を忘れて帰って、それを見つけるミンジュン。財布の中にあったチョンソンイの子供の頃の家族の写真を見て、400年前、最初の地球に来た時に見たソイハが思いつく瞬間、チョンソンイを探しに出る。
同じ美容院のトイレでのハンユラとのチョンソンイは出くわす。
ハンユラ「君他の美容院に行けば？二度と会いたくないから 」
ハンユラははチョンソンイに見苦しいと言ってほかの美容院に行けて文句をつける。
これに怒りを抑えきれずにハンユラは美容師の前でチョンソンイに筒を投げつける。
「あなたSNCの次男誘ってるでしょ？私が聞いたよ。これもデマか？」
「お前売ってローンもして、商売していた君のお母さんがSNCを売っているという噂がまわってる、自分の婿になる人がSNCの息子なんて言い過ぎじゃない？」
ハンユラは声を出して、すべての人が聞いて噂が広がるように話をする。
「知らなかった？私は誰のように見苦しく他人のお金で人生逆転する気まったくないから」
ハンユラがママを悪く言ったら本当に怒ってしまったチョンソンイ。この言葉を聞いてハンユラは怒りを耐え切れず手を挙げてチョンソンイを殴ろうとする。
ハンユラが割り込んなと叫んだらとたんドミンジュンは、超能力で電球をすべて破ってしまってチョンソンイを連れて出ていく。
ドミンジュンは財布の写真をチョンソンイに見せ誰かと問う。
「なぜ許可もなしに他人の写真を見るんですか。」
怒るチョンソンイ
「誰だ！」
いきなり怒るドミンジュン
星から来たあなた2話の終わり。
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